皆さん、タウンページで“探偵興信業”という項目の部分見たことあります?
恐らくほとんどの方が見たことないと思います。
今タウンページがそばにある人はちょっと見てみてください。
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本文(?)の方に注目してみてください。
何か不思議な感じしません?
ちょっと前に、テレビ朝日系の深夜ドラマに「ああ探偵事務所」というのがありました。
このドラマのタイトル、「嗚呼探偵事務所」と言う意味ではなく、「ああ探偵事務所」と言う名前の探偵社が舞台なんですね。
このドラマの中で、主人公(永井大)が、名前の由来を語ってます。
これね、実を言うと件のタウンページの話を物語るヒントなんです。
てゆーか、テレビや映画で、ある意味これほど探偵業界の実情をリアルに語るエピソードはないですね。
前置きが長くなりました。(苦笑)
タウンページの話に戻ります。
今ボクの手元には「タウンページ昭島・青梅・立川市板」があります。
この本の探偵・興信業のページを開いて、そこに載ってる探偵社名を順番に挙げていくと次のようになります。
A
アーアーアーアーア・アースト探偵調査興信所
アーアーアーアーアー・ファミリー総合探偵調査事務所
AAAアーアーヴェル盗聴・盗撮発見サービス
アーアーアー企画興信探偵調査センター
アーアーアー企画興信探偵調査部
アーアーアー企画セルフ探偵社
アーアーズ・アーアック携帯システム・電話番号情報センター
・
・
・
・
etc
と記載されてます。
何か不自然じゃありません?(笑)
これね、冗談じゃなくて本当にこう書いてあるんです。
このように意味もなくアーアー続いているのは、ちょっと理由があって、このタウンページの掲載順というのは、五十音順と決められてまして、少しでも掲載順位を上げるために意味もなくアーアー並んでるんです。
だから、実際の社名とは本当は違う。
じゃあ、何でこんな意味不明なことをするかというと、皆さんがもし、タウンページで探偵社なり他の業者を探すなりする時、頭から順番に見るか、問合せしていきますよね?だけど、膨大な業者数全てに電話します?
しませんよね?
そうなんです。
一本でも多く電話を鳴らそうとする苦肉の策なんです。
先に書いたドラマの「ああ探偵事務所」にもセリフの中にあります。
「電話帳の一番最初に載ってる探偵社です。」
まさにそのまんま。(笑)
ウチの場合、本部からやらないようにお達しが来てますし、これをやることが恥ずかしいのでやってません。
ちなみに、ウチは2ページ目のケツの方、頭から数えて88番目に出てます。
当然、順番に問合せしてくる人からの電話は掛かってきません。(苦笑)
ガルエージェンシー新立川
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